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ミュンヘンの交通

Residenz0823_023ミュンヘンの交通機関について、ちょっとご紹介。もちろん、車はベンツやBMW、ワーゲン、オペルなどのドイツ車を始め、たくさん走っています。自動車大国だけあって、イタリアやフランスに比べて、高級車が多いです。日本車も走っています。日本車はマツダが多いような気がします。プリウスは意外と少ないですね。

Munichc1_053私は普段は、Uバーンという地下鉄(左の写真)と、Sバーンという近郊列車(その下の写真)に乗って通勤します。こちらの電車は、日本とは違って、ドアが半自動。乗るとき、降りるときには、レバーをグイと回すか、少し新しい車両ではボタンを強く押す。慣れるまでは、目的地についてもドアの前でじっと待っMunich0802_006ていることもしばしばでした。Uバーン、Sバーンだけでなく、ドイツ鉄道の列車も同じです。日本のほんとに田舎のローカル線では確かにこんなのがありましたが・・・。ただ、半自動の利点もいろいろあると思います。たぶん冬などは、不必要なドアの開閉がなくなるため、車内保温の観点ではいいでしょう。また、ドアに持たれて転寝をしているときに急にドアが開くという危険性も減るでしょう(人の意思でドアを開けるため注意するだろうから)。

このUバーンとSバーンは、ミュンヘンオリンピックの時に作られたらしい。それぞれたくさんの路線が走っており、町のあらゆる場所に、UバーンとSバーンを使えば行けるという感じ。少なくとも名古屋は比較にならない。

Munich0802_030Munich0802_019_2これらの列車だけでなく、トラム(路面電車)やバスも充実しており、網の目のような交通網です。ただし、トラムとバスは、事前に充分に路線を確認しないとどこへ行くかが分かりづらいです。バスはまだ一度しか乗ってません。

Munich0817_004また、自転車はたくさん走っています。私も自転車を貸してもらいました。21段変速のマウンテンバイクです。こちらでは、ほとんどがそんな感じの多段変速の自転車で、日本の“ママチャリ”はほとんど見かけません。面白いのは、自転車の後ろにベビーカー(もちろん自転車に接続する専用のもの)を繋げて走っているのをよく見かけます。こちらでは、写真にあるように、自転車専用の道路が、歩道と車道との間に設けてあります。はじめのころは、よくここをうろうろしていて自転車にチリンチリンやられました。細い幅の自転車道です。ここを、たくさんの自転車が列をなして走っています。走りやすいようにも思えるのですが、どうもいろんなルールが あるようで、走る方向が決まっているようです。隣接する車道と同じ方向にしか基本的には走れない。また、手信号を使っている人も結構見かけました。確かに、これだけ多いと、手信号も有用かもしれません。

Munich0802_009ミュンヘン中央駅(左の写真)からは、ドイツ鉄道が発着します。ドイツの各都市を始め、隣国の都市ともつながっています。EC(ユーロシティー:欧州都市間急行)、IC(インターシティ:都市間急行)、ICE(インターシティーエクスプレス:都市間超特急)、RE(レギオナルエクスプレス:地域快速)、RB(レギオナルバーン:地域列車)。写真の白い列車がICEで、赤い列車がRB。私も、ICEに乗って、ウル ムへ行きました。また、RBを乗りついて、ローテンブルクへも行きました。時刻表は充実しているし、窓口では行先を告げれば、詳しい乗継表(発着時刻、乗り換え駅、ホームの番号、列車番号などが載った表)をもらえるので、それに従って乗り継げばいい。しかし、少なくともRBでは車内放送がドイツ語だけなので非常に不安。時間どおり運行してくれれば気をつけていればいいのでしょうが、20分くらい遅れることは当たり前だそうなので、余計不安です。IECは最高時速300kmというから、よほど早いと思ったら、 私の乗った区間では、せいぜい100km/hそこそこでした。

Rothenburg0816_072ちなみに一番下の写真は、シュタイナッハというドイツ鉄道の駅ですが、ホームが異様に低いのにお気づきでしょうか。少し高い階段の一段程度です。ふと線路に降りたくなるほどです。その分、列車から降りるときに段差が大きくて、大きい荷物をもった人や、お年寄りには、ちょっと大変そうです。

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コメント

こんにちは。馴れてしまえばでしょうが、言葉が解らない分、不安になりますね。
U、Sバーンともに綺麗な列車です。
日本のJR在来線の旧式車両ぽくないです。

日本でも今、自転車が流行っています。
昔の自転車イメージとは大違いです。
軽くて、ペダルを漕ぐとグーンッと加速するそうです。値段も高いそうですよ。

日本に帰ったときは、貴台も自転車派になっているかな?

投稿: 伎芸天 | 2008年8月28日 (木) 12時13分

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